けー( 'ω'o[ブログ]o

ラブライブ!や趣味など

劇場版備忘録あたり

 ラブライブ!サンシャイン!!劇場版 The School Idol Movie をみて思ったことを備忘録的に書いてこうと思います

  • 開幕

 まず、劇場版の入りがロリ2年生組が出てくると言う形で実は出会っていたと言ったところから、まだこの時点ではなんでこの入りだったのかわからないと言った感じ

 2期の続きから始まっていく物語でミュージカルっぽさのある曲でラブライブ!といった物語の新たな挑戦の面がみえてとてもこの後をワクワクさせるといった感じ、終わった後に幕が上がる演出がとてもいいっすね

  • 沼津~イタリアにいくまで

 6人でやっていこうと思うもののどうしても3年生の影がチラつく6人(特にルビィちゃん?)そこに渡辺月ちゃんとかいうバケモンの登場。

 6人が統廃合先での部活紹介で披露しようとするも失敗してしまう、恐らくこの時の曲は夢夜空?(フォーメーションの観点から)。

そこで失敗してしまうことによって、3年生の存在感の強さがとても垣間見れる。

 Saint Snowが現れ、練習を見てもらうも3年生がいないことによるふわふわ感が見事見抜かれてしまい、それは理亞ちゃんにも見受けられる気がする。

 Saint Snow、月ちゃんの勧めから6人は3年生と話すために会うことを決意する。

  • イタリア

 イタリアに6人+月ちゃんと行くことに。

 とりあえずなんやかんやあって3年生組と合流することが出来る。

 

 3年生曲もG線上を思い出させる衣装で北の星座が衣装にあしらわれてた?気がする。

 果南ちゃんが北極星、ダイヤちゃんが北斗七星、鞠莉ちゃんがカシオペア座?だったのかな?(そこまで記憶が無い)

 果南ちゃんが北極星だったのは3年生の中で小さい頃から3年生の先導にたっていたのが果南ちゃんだったからと思う。

 センターは一応鞠莉ちゃんなんだろうけど3年生の中で小さい頃から中心には果南ちゃんがいた(これは鞠莉のお母さんの発言からも明らかなのかな?)ってことをとてもイメージさせている気がする。どの年になっても果南ちゃんが3人を導いて遊んでいるって感じ。

 

 1度別れるも無事に合流したAqoursのみんな。ここでAqoursと鞠莉の母との対立が描かれている。

 

 Aqoursの曲を披露するとなった時に1年生組が率先して動いて、会場選びを始める。

1年生の成長がとても感じられたしそれは黒澤ルビィあってこそなのかなと。

 ライブも成功し鞠莉の母に認められて鞠莉ちゃんの問題は解決。

  • 沼津帰還

 沼津に戻ってきて物語の中心は6人のAqoursへ映り動いていく。

 イタリアを経て2年生だけでなく1年生にも不安の色は減り、ライブをすることに。

 

 舞台の足元が君ここのそれと一緒だったし新たな始まりとしてのニュアンスが色濃く出てるのかなと。背景も1stライブにどことなく似ている気がする。ここで善子ちゃんが中学の同級生と話すシーンがあったけど最後は連絡先交換したり優しい顔になったりと悪くいうと内弁慶になるのかもだけどそういうところの成長をすごい感じましたね。

 

 Aqoursが前を向く中、理亞ちゃんが前を向けていないとなりラブライブ決勝延長戦を行うことに。

 Saint SnowAqoursの夢の決勝ステージ、両方とも曲がマジでバケモンだった… 

 Aqoursも始まり方が円陣から始まりその真ん中に青い羽があるって演出がたまらない…

 そして衣装パージ、今回の映画で明らかに記されてる3年生と6人の違いってところがすごい出てるなって印象ですね。曜ちゃんセンター?なのか知らんけどそこにも吠えてた。

 

 そして6人のステージへと動いていく。

 

 カレンダーが出てくるけどそこはメンバーの手書き?だと思う。細かいところまで凝ってるなぁと思いながらここまでの流れとかで涙腺が死んでた…

 

 そして3年生の旅立ちが気になる中で3年生が出てきてAqours9人で浦の星女学院に行き、門を千歌ちゃんがそっと閉める演出はやばいとしか言えなかった。浦女の門は舞台装置として絶対の機能を働かせているのでこれは普通にやばいな…って思いました。

 

 そして迎えた最後のステージ。

 

 ルビィちゃんが前挨拶をしていたけど成長ってポイントがすごい出てるなって印象を受けました。

 

 そして6人で歌う新生Aqours初めての曲、9人で歌う最後の曲。

 ここでも3年生と6人の対比がすごい出てて3年生は羽が生えて飛び立つという演出なのに6人は羽が片方しかない、まだ高校生としてやっていくという演出がダメで泣いてた。

 曲も3年生がいるステージに移ると各メンバーカラーの証明が照らされ、衣装も現実世界で歌っていた時のものと違うってことがあったのですが、ここについても少し後で考えたいなと。

 

  •  エンドロールとその後

 エンドロールが終わってAqoursの話は一区切り着いたという印象。JCの輝きたい!って言葉がすごい気になってるけどオタクくんが言ってたところに今のところ落ち着いてるので後続とかそういうのじゃないのかなと今はなってます。

 

  • 総括

演出が細かくできてるなというのと3年生と6人の対比がすごい描かれてるなという印象です。普通に楽しかったし色々と考えさせられました。

 ただ明確な終わりがないからこの後の展開や終わりとなった時にすごい怖いって感覚はあるけどそれ以上に舞台挨拶夜でのきんちゃんの"希望"って言葉がすごい印象的です。

 

長くて幼稚な文章で申し訳ありません…

4thの感想

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive! ~Sailing to the Sunshine~お疲れ様でした!

 

これが初めてのブログなので多めに見てみただきたいと思います…

 

今回は初めてということもあり考察というよりも感想というただただ目で、耳で、肌で感じたものをまず書いていってみようかと思います.

 

Aqoursにとって初めての東京ドーム公演でサブタイトルが1期サウンドトラックCDタイトルのSailing to the Sunshineだったこともあり3rdライブ埼玉公演の発表からどのようなライブになるのか楽しみでした.

 

率直な感想としてはとにかく強い!!

 

曲、照明、演出、衣装のどれをとっても文句のつけようがなかったと思います.

 

ただただ楽しく、そしてエモい(言葉が見つかりませんでした😭)

 

夢のような航海をAqoursは目の前でみせてくれて本当に感謝しかないですね.

 

Aqoursには本当にありがとう!と伝えていき続けたいと心から思いました.

 

今回は初めてだったので全体の感想だけを上げると決めていたので内容は薄っぺらくて申し訳ないです😢

 

今、あのライブを受けて考えているものもある(まだうまく自分の中でまとめられてない…)のでそちらを少しでも楽しみにしていただけたらなと思います😆

 


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